米国大統領選は終了しておらず、寧ろ、裏では世界の常識をひっくり返す重大な何かが進行している・・・らしい。
最近巨万の嘘で放送法違反しまくった池上彰のテレビ番組がネットで炎上したそうです。自分としてはテレビなんて単なる反日洗脳装置でしかないと思っていますが、そうと知らずになんとなく視聴しているニッポン人も未だに多くいると思うと残念でなりません。最も、ネットで多様な情報を得ている賢明な人達からは手厳しい反応で大いに盛り上がっていたようです。もしも、トランプ軍事政権側が秘密裏に世界中の犯罪者たちを国家反逆罪で処罰しまくっているなら、是非とも日本に巣食う極悪人共も一斉検挙、ついでに資産凍結で一網打尽にしてくれても一向に構いません。
因みに、2021年1月26日にキューバのグアンタナモにある刑務所にマスゴミを招待した件はどうなったんでしょうか。そこでは一体どのような面子が牢屋にぶちこまれていたのやら。マスゴミが一切合切報じなかったくらいのヤバいレベルの有名著名人がズラリと勢揃いしていたとネットでは噂されています。あの元黒人大統領や元大統領夫妻、元大統領ジュニア等、誰もが知る輩共が雁首揃えてムショ生活しているらしいのですが、果たして真相は如何に。
遡ること2021年1月20日はバイデンが大統領に就任してしまった(とされる)ことに当時は多大なショックを受けました。しかし、その後新たな情報が出てくる度に心境は好転に向かい、現在はかなり前向きな姿勢になっています。理由は当初ライブ中継と思われた大統領就任式が実は録画されたばかりか、登場する人物達も何処かしこから用意した役者ではないか、とのことが所謂ネット解析班によって暴露されたからです。現時点ではまだ確定したものではないものの、これ等がもし真実なら、現在裏で絶賛進行中とされる世界中の罪人共を計画的に検挙粛清していることも容易に想像できます。
それにしてもネットによる解析は凄まじいです。やれバイデンの耳の形が違うだの、就任式での天気が実際のものと違う、人影の位置が正午ではない、極めつけは登場した牧師と思しき人物による「ドミニオン イン パワー フォーエバー ハレルヤ」ではないかと。ここまでくると最早ギャグ漫画レベルの風刺の利いたジョークではないかとも思ってしまいます。他にも疑い出せばキリがなく、現在大統領とされるバイデンの執務室が実は映画のセットではないか、そもそもバイデン親子を筆頭に民主党全体で選挙不正、不正金銭授受やハニートラップ、オバマゲートやエプスタイン島での買春を始めとした数多の重犯罪行為等による総合商社的規模の汚職疑惑が山のように挙げられています。
他にも色々ありますが、結論としては米国大統領選が未だに決着はしておらず、更にこれから常識では考えられないようなトンデモないことが起こりそうな予感をヒシヒシと感じずにいられません。それこそ冥王星が惑星から格下げされるものとは比べ物にならないくらい、世界中で当たり前として認識されていた常識が一斉にひっくり返されるくらいの、歴史的な瞬間を体験するではないかと期待せずにはいられません。


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