米国大統領選が完全決着する前になんてことないひとり言
未だになんやかんやと錯綜する米国大統領選ですが、全てが完全決着する前に、なんとなくではありますが、なんてことない独り言を語りたいと思います。
今回の事で自分が思っていることは基本的に変わってません。つまり「米国大統領選で不正に関わった多くの国々の凶悪犯罪者達は、米国の国家反逆罪で極刑の処罰を受けるべき」ということです。世界中にいるとされる所謂DS(ディープステート)と称されるグループに属する政治、官僚、司法、警察、マスゴミ、ネット、暴力組織、その他諸々の企業や組織、そんな彼等が今トランプ政権に牙を剝いています。彼等が持つ既得権力は絶大で、普通の人間では到底太刀打ち出来ない、それくらい強大な相手とトランプ政権側は戦っているようです。
このように推測で話しているのも、もしかしたら、今後このような話が一切表では出来ないのでは、という懸念を感じているからかもしれません。彼等に抵抗しようものなら敵は暴力による弾圧を効果的に利用して黙らせようとする恐ろしい連中だからです。下手すると、自分もしくはその関係者が命の危険に晒される、そんな目に遭えばほとんどの人は心が折れてこれまでの主張を撤回しても不思議ではありません。連中には世の常識も、ルール、法律、憲法を順守することも、約束を守り嘘をつかないことも、全てが通用しないのです。それくらい奴等は善良な人々にとってとんでもない脅威なのです。
だからトランプ政権側にはなんとしても勝ってほしいし、その暁には、シナ共産党を筆頭にしたDS側の工作の数々や罪のない人々を滅ぼす勢いで弾圧する側面等、それまで公には隠された負の側面が全て白日の元に晒されれば良いなと思います。そうなれば歴史の教科書も根本的なところから見直す必要があるでしょう。始めるなら善は急げで今年の4月からの教科書から即座に採用し、教える順番も現代から始め、かつてはシナ共産党を始めとしたDS側による悪質な工作活動が有史以来人類の発展にとって如何に有害であったかをきちんと教えるべきとも思っています。
しかし、DS側が勝利してしまえば、これまで謎に包まれたDS側の脅威は今後一切表に出ることはなく、また、それに反論する事は一切許されない完全に統制されたディストピアが近い将来形成されるのではないかと。もちろん、教科書も来年度から強制的にDS側に都合の良い方向に洗脳を施した内容になり、トランプ政権側は完全な悪として歴史に刻まれてしまうのでしょう。極端かもしれませんが、これまでDS側が現在進行形で行っている数々の工作活動は、かつて見た勧善懲悪ものでいう悪の結社が世界を支配しようと企むそれと全くと同じと言わざるを得ません。
現状はかなり厳しいようで、ネットであってもトランプ政権側に有利な情報は全体の中でほんの僅かで、しかも、少ない手がかりから推測したら、もしかしたらこうなるかも、という夢物語レベルの情報しかないのです。非常に絶望的な状況ですが、それでも、微かな希望がある限り、最後にはトランプ政権側による見事な戦術による大逆転でDS側を打ち破る歴史的な瞬間を目の当たりにすることを信じ続けたいものであります。


にほんブログ村