リアル(米国大統領選挙クーデター)がフィクション(米国ドラマ【24】)を凌駕する超展開について
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2020大統領選挙で民主党側の不正に関する証拠がクラーケンの如く大量に放出されました。普通ならそれ相応の逮捕者が続出して終わりのはずでした。それなのに、実際は納得のいく説明がないまま凶悪犯罪が見過ごされ続けています。これは一体どういうことなんでしょうか。
例えば、ニッポンのネットで所謂保守派とされる論客がトランプ側から提示された証拠に対して「それは証拠に値しない、もしくは、そんなものは存在しない」と頑なに否定します。又彼等は普段両論併記しないと【マスゴミ】を批判する返す刀で、今回の件は一方的な意見で押し通そうとするのは矛盾しているのではないか。ならば自分は「何を持って証拠と言えるか定義せよ」「バイデンが勝利した要因は何か」を彼等に問いたいです。
今のところ、提示された証拠に関して否定される根拠もバイデン側が勝利した要因に関しても、誰からも何一つ見たことも聞いたこともありません。これは米国でもトランプ側の数多の不正があるとの主張に、バイデン側が一切反論出来てないことも影響しているかもしれません。
ならば、不正を表す証拠は何か、例えば、「宣誓供述して不正を証言する人が千人を超えた」「ジョージア州にある監視カメラに不正の一部始終が全て録画されていた」「ミシガン州の法廷監査人がドミニオン投票システムに明らかなエラーがあり選挙法に即していないことを証明」があります。これ等が違うというのであれば、科学的根拠論拠に基づいてそうではないことを説明していただきたいです。もちろん、これ等だけではないですが、今までの情報を総合的に判断すれば、選挙で不正があったことは間違いがない、という結論になると思うのですが、いかがでしょうか。
一方で、トランプ側の演説には万単位の人が集まるのに対して、バイデン側のそれには見るも無残な少ない有様。これはyoutubeの動画再生回数も同様です。又、トランプ氏自身は大統領就任以来、外交(北朝鮮を黙らせ、中国共産党系の企業や関係者に強烈な制裁を次々と発令)経済(減税で雇用を増やし景気促進)安全保障(過激派組織ISを壊滅に近い状態にした)等、他にも沢山の大きな成果を挙げたことが多くの米国民を熱狂させる人気の要因になっています。ならば、バイデン側には何かあるかというと政治家としての成果がないばかりか家族ぐるみで国家反逆罪に問われる疑いがあるというのです。これ等の状況だけでもバイデン側がトランプ側の新記録を上回る記録的な票を取ることは到底考えられません。
もしも、常識の枠で収まり切れない陰謀を長い時間を掛けて計画し、不正に使えるもの(テレビ、新聞、ネット、郵便(偽造)票、表集計機械ソフト、賄賂、ハニートラップ)は全て使い倒し、あらゆる人組織(主要マスゴミ、ツイッター、フェイスブック、youtube、CIA、FBI、警察、国会議員、州知事、州務長官、郵便局、選挙管理委員、司法、中国共産党系企業、ベネゼエラ共産党系企業、ジョージソロス、反米工作員、BLM、LGBTQ)を総動員し、時には暴力等の圧力で場の空気をバイデン側に有利なものであるかのように偽装したのなら・・・。そのようなトンデモないことが本当に実現していたとしたら、それこそリアル(米国大統領選挙クーデター)がフィクション(米国ドラマ【24】)を凌駕する超展開になってしまっていたとしてもなんら不思議ではありません。
こうしたバイデン側による国家反逆罪級の不正や犯罪がやったもん勝ちにされている状態は、実はニッポン各地でもかなり見受けられます。こうした連中も含め基本的価値観を乱す不貞な輩達は今回の事を契機に根こそぎ【国家反逆罪】による極刑で処罰してもらいたいです。


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