コミック 氷菓 第1巻

                         
 アニメの3話目くらいからだんだんと気になりだし、気がつけば割と氷菓、もとい、評価の高かったコミックにも手を出して見ることにしました。
 
 基本はアニメ準拠でありまして、話の流れはもちろん、キャラのデザインも同じだったりします。違いは何気ない日常的な会話であったり補足的なキャラの心境、といったところでしょうか。あと、アニメならではの不思議な演出なんかはコミックでは再現されていないようです。とはいえ、アニメの内容が気に入っていればすんなりと入れ込めるものではないかと。

 こうして1巻(アニメでは1、2話に相当)を改めて読んでみると、物事を順序だてて説明しながら筋の通った話の構成にしようとしているところなんかは自分好みだったりします。ヒロイン千反田えるが興味を示す謎が解き明かされていく過程も懇切丁寧にしているからでしょうか、大筋のところでは納得しています。

 反面、一部の推理に無理があるのではと疑問に感じる部分もあるにはあります。故に、あまりにも理詰めばかりで物語を見ようとすると、ちらほらと見受けられる矛盾が許せないという人もいることでしょう。決して細かいというほどの些細なことではありませんが、氷菓の裏に隠されたバックボーンや科学的な考え方をする折木奉太郎という存在が先の不満を払拭するだけの力があったと自分は思います。

 さて、アニメはうちの地域では5話までですが、その段階で尚気になるのは、えるが奉太郎のことをどうしても頼りにしたいと強く思うようになったのはどうしてでしょうか。以前音楽の授業で一緒になったと彼女は説明しましたが、恐らくそこでえるが興味を持つきっかけになるようなことを奉太郎がしたのではないかと。女郎蜘蛛の会の謎共々、この先のエピソードで明らかにされるといいなと思っております。あとは、原作とされるライトノベルの方まで手をだすかどうか、アマゾンのレビューを参考にしながらじっくりと検討してみましょうか。


   

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