WBC決勝 日本対韓国 

                         日本がWBCで2大会連続優勝という有終の美を飾りました。原監督を始め侍ジャパンの選手一同、優勝おめでとうございます。決勝が永遠のライバルでもある韓国との因縁試合で、しかも延長戦にまでもつれこむ接戦を制しての勝利ですから、嬉しさも格別のものがあります。改めて本当におめでとうございます。(一部加筆修正しました。3月26日)

 日本はあくまでもバント、盗塁、つなぐバッティング、といった正攻法でネチッこく攻めていく野球に徹していました。韓国は打者を信じてあるがままに勝負を仕掛ける選手依存型野球で対抗。このどちらのスタイルであれ、そのいずれもチームとして実力があると、最後に勝敗を決めるのはその日の選手個々の調子が左右するものです。

 その象徴がイチロー選手の神懸かったバッティングではないでしょうか。相手のリリーフエースから粘りに粘って決勝となる勝ち越しタイムリーを打った時は鳥肌が立ちました。これまで不調の日が多かっただけに、もしこの日に全力で活躍できるようにわざわざ調整していたのであれば、流石は世界のイチローといえるかもしれません。

 この決勝打に至るまでに実はイチローを敬遠してもいいような場面(ランナー2、3塁)になったのですが、韓国バッテリーは勝負したところも、いろいろと逸話があるようです。実は「ベンチから敬遠の指示があったようで、それに韓国バッテリーは従わなかった」というのです。というのも、これまでイチローが韓国を挑発するような発言にムキになっているところがありました。これまでイチローに対して散々敵意剥き出しの態度をしておいて、今更敵前逃亡するようなマネはプライドが許さなかったのかもしれません。それが真実の経緯かどうかは判りませんが、勝負してくれたことでイチローにとって最高の見せ場になったことは間違いないです。

 勝利に貢献した選手をもう一人あげるとすれば、昨年セリーグの首位打者内川ではないでしょうか。バッティングも光ってましたが、5回ウラ同点に追いつかれ、更に2塁打以上になりそうな打球を打たれるも、スライディングでショートバウンドキャッチし、すぐに2塁に送球して打者走者を封殺したのもある意味大きかったと思います。この打球処理如何によっては、試合の流れを韓国に持っていかれていたかもしれません。そう思うと、非常に重要なプレーだったと思います。

 日本が最後に託したダルビッシュの調子が今ひとつで、一度は追いつかれて延長になったときはどうなるかと思いました。不調の主な原因はスライダーが曲がりすぎてなかなかストライクにならなかったことでした。しかし、ストレートには力がありましたし、次の回にはなんとか修正してきてくれました。

 いろいろと紆余曲折ありましたが、選手全員の力でもぎ取った勝利は本当に嬉しかったです。それでは、最後にもう一言だけ言わせてください。

 「侍ジャパン、優勝おめでとうございます。それと、最高にシビれる試合を魅せてくれてありがとうございました」。

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