バクマン。が面白い

                         
 以前から気になってはいたのですが、最近になってアニメになりそれを途中からですが視聴しているうちに段々惹きこまれていき、いつの間にかコミックを全部買い漁っていました。作品の良さは原作コミックもアニメも同様ですが、ブログに割ける時間はあまりありませんので、サクサクとコミック版に焦点を置いて話そうと思っています。
 
 きっかけとなったアニメ版で最初のころは「高学歴=頭がいいとは限らない」というような台詞がちょっと気になるくらいでした。しかし、続きをコミックで読み進めていくにつれ漫画を製作していく過程で巻き起こるドラマが気になり、最近では劇中のマンガにすら面白くてしょうがない、それくらい作品に惹きこまれています。とりあえず最新巻(11巻)まで一気に読んでも尚、続きも気になるし何度も読み返したくなるような深みのある作品ではないかと。

 思うにバクマン。は漫画、それもジャンプに対する愛情が半端ないです。それはギャルゲーに対する惜しみない情愛が見られた神のみぞ知るセカイに勝るとも劣らないくらいと言っても過言ではありません。この作品を読んでると自分も一緒にジャンプ漫画を製作しているかのような気分に浸れます。それだけでなく、当時の作品がどうしてバトル漫画として成功、失敗したのか、そういう空気も怖いくらいに想像できてしまいそうなリアルな描写も素晴らしいです。

 作品のテーマはジャンプらしくないものの、話の筋をきちんと通しながらもあくまでジャンプらしさ(努力、友情、勝利)を滲ませているのは流石。先の展開に繋がる伏線も計算してのことか、判りやすくはっきりしているのも自分の好みだったりします。何事も結果に至る原因があるのですが、バクマン。のそれはほぼ完璧に近いくらい納得のいく展開になっています。

 これだけ褒めちぎったところで少々の難点を。話の流れでキャラが変な顔をするシーンでその描き方に違和感というか、わざとらしさが感じるところが気になりました。これに関しては最新になるにつれ緩和されていますので一安心です。あとは、作品の性格上どうしても文章が多めになってて、それをしっかりと読んでいかないと内容が把握できないところがあります。これに関しては長所の部分でもありますので、最終的には読者の好み次第ではないかと。

 漫画製作そのものやジャンプ漫画全般に興味があったりすると非常に楽しめる作品なので、興味があるならアニメでもコミックでも好きな方から試してみるといいと思います。

   

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