新聞なんて儲からない業界からは一日も早く足を洗うべき
(2018年2月11日追記、2月12日一部加筆修正)
新聞販売の関係者が『物凄い勢いで販売網が壊滅しつつある』と自白した模様。…
【訂正記事】読売がひと月で約10万部減、このうち約9万7000部が東京本社管内、2017年12月度のABC部数
この記事だけでも新聞という業界が終焉を迎えようとしていることが十分に伺えます。昨年の森加計報道で浮き彫りになったご都合反日原理主義が世間に浸透したことで、新規解約のスピードは更に加速している現状を鑑みると、新聞業界からは一日も早く足を洗うべきではないでしょうか。