全てのニッポン国民に「朝日新聞の気持ち悪さを伝えたい」
(2018年1月2日、3日 タイトル、本文修正)
まずは新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。
さて、昨年はマスゴミによる国家反逆罪レベルの報道ぶりに怒りを通り越したばかりか「奴等への制裁は死すら生ぬるい」、むしろ「死んだ方がマシと思えるくらいの苛烈な罰を生涯続けさせる」ことこそ、マスゴミを始めとする反日売国勢力が課せられるべき罰ではないかと。そんなマスゴミを代表する典型的な記事がありましたので紹介しましょう。
朝日新聞・高橋純子氏 「安倍政権の気持ち悪さ伝えたい」
冒頭だけでも、【エビデンス? ねーよそんなもん】とか、【『レッテル貼りだ』なんてレッテル貼りにひるむ必要はない。堂々と貼りにいきましょう】、などといった、文章そのものの気持ち悪さも然ることながら、極めつけは主語を当事者である朝日新聞に置き換えるとものの見事な自爆ブーメランでしたので、それらを掻い摘んで列挙しようと思います。