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氷菓 第17話 クドリャフカの順番 ( その2 )

                         
 前回予告した通り、ある程度まとまったものをアップさせてもらいました。時間の制約がありましたので、まとまりのある文章ではないかもしれませんが、とにかく、今自分の中で感じたことをストレートに表現してみたらこうなりました。

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氷菓 第17話 クドリャフカの順番

                         
 とてつもなく大変な状態からようやく開放されました。これ以上のことは言葉にするもの面倒くさいので、とりあえず、今回は17話のことを中心にこれまでのシリーズのことを話していこうとお思います。とはいえ、現状も言うほど時間に余裕がある訳ではありませんので、とにかくある程度形になった部分から随時更新していく予定です。

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氷菓 第13話 夕べには骸に

                         
 個人的に厳しい状況は続いているので、更新の方は軽めにしておかないとやばいです。最もシリーズが完結するまでまだ何話かありそうなので、最終的にはその時に詳しい感想が書けたらいいなくらいには考えています。

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氷菓 第12話 限りなく積まれた例のあれ

                         
 とりあえず氷菓について調べた文集を製作したものの、うっかり刷りすぎてしまったので完売したいようです。それ以上でも以下でもなく、一見するといたって普通に文化祭の一日を描写したようにしか見えません。よく見ればそれとなくネタは仕込まれてなくもないのですがはたして…。

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氷菓 第11話 愚者のエンドロール

                         
 一言、「凄かった」です。他に言葉がでてこないくらいにとてもよく出来たシリーズだったと思います。今回のことで入須の真意が透けて見えることで、やはりこの作品は只者ではないなと、改めて感じる今日この頃です。それと、前回気になった例の文言、あれはちーちゃんが疑問に思っていたことだったんですね。彼女の台詞を借りれば「入須は何故本郷の親友である江波に脚本について尋ねなかったのか」になります。これだけを見ても「やられた」と思わせるに十二分な手応えがありました。

 ちなみに、ここ2週間以上は仕事の忙しさで氷菓の感想以外は手につかない状況ですが、せめて前回と今回のシリーズを描いた原作はいつかどこかで読んでおきたい、そんな気持ちにさせる快心の内容だったのは間違いありません。

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